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新幹線で快適テレワーク

新幹線は日本が誇る高速鉄道です。出張に旅行と多くの人が新幹線を利用しているのはみなさんご存じの通りです。
日本社会に深く根付いている新幹線にテレワーク用の車両があることはご存じでしょうか。
忙しいビジネスマンにとって、出張や出勤で移動中の新幹線の車内も貴重なワークスペースです。
これまでも出張などで利用する人々で、パソコンを開いて作業を行っている光景はよく見受けられました。
しなしながら周囲への配慮からWEB会議をする方はなかなかいらっしゃいません。もとより携帯電話での通話もマナーとして乗降デッキでしていた方が大勢でした。

そのような中、移動中の電車内での作業を希望するケースも増えてきていることから、新幹線にテレワーク用車両が設置されました。
テレワーク専用車両となるので、周りはビジネスパーソンのみで「通話OK」「PCを使ったWeb会議もOK」となっております。


移動時間でも連絡やミーティングに参加することが可能になりました。
移動時間中にWEB会議をスケジュールしたりすることで勤務時間の効率的につながります。
またトラブルなどで急な会議が必要になった場合も助かります。
様々なテレワークツールの貸し出しサービスもあるようです。貸出ツールの拡大も今後期待したいと思います。

※本記事は執筆時点での情報をもとに作成しております。ご利用の際はJR各社のホームページをご参照ください。

■ JR東海 東海道新幹線 S-WORK車両

ビジネスという同じ目的でご利用になるお客様同士、気兼ねなく仕事を進めていただくことを想定した車両です。

東海道・山陽新幹線の「のぞみ」号の7号車(普通車指定席)がS-Work車両として設定されました。(※年末年始などは設定しない場合もあります)

パソコンの打音、携帯電話、Webミーティングの通話音等、仕事を進めるうえでの最低限の作業音は同じ空間を過ごすお客様同士相互に許容いただくことが利用の条件となります。

現在、EX予約・スマートEXからのみご予約が可能です。
普通車指定席をご予約される場合と同額で、追加料金なくご利用になれます。

■ JR東日本 新幹線オフィス車両

2021年11月にJR東日本(東日本旅客鉄道株式会社)は新幹線でリモートワークが可能になる専用車両「新幹線オフィス車両」を用意すると発表されました。

東海道新幹線のように予約するわけではなく8号車を専用車両として開放されます。
対象路線は、東北・北海道・上越・北陸の各新幹線で、7両編成の秋田・山形新幹線は対象外です。
利用区間に必要な乗車券類(乗車券・特急券など、新幹線eチケット含む)を持っていれば誰もが利用でき、追加料金は発生しません。
解放される8号車内は、座席指定もないので、空いている場所を見つけてテレワークをすることとなります。ただし、大声で話すことや乗客同士の歓談、座席を回転させることはNGです。

オフィス車両の特徴として他の車両から専用車両の8号車に移動が必要なことです。これは、子供と一緒の家族旅行などでも移動時間だけ新幹線内の車両を移ることでテレワークが可能になります。
結果ワーケーションでの利用も可能となり、長期休暇がとりやすくなると思われます。

(ワーケーションについては下記をご参照ください)

エヌ・アイ・エル・テレコムでは中小企業の皆様向けにテレワークをご支援しております。
まずはお気軽にご相談ください

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