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ノンバーバル(非言語)コミュニケーションと同期型コミュニケーション

前回は非同期型コミュニケーションについてご案内しました。
今回は非同期型ではなく、同期型コミュニケーションと併せてノンバーバルコミュニケーションについてご案内いたします。

(前回記事も併せてどうぞ)

ノンバーバルコミュニケーションとバーバルコミュニケーション

時間を共有してコミュニケーションをとるのが同期型コミュニケーションです。
対面だけではなく電話やオンライン(web)会議があてはまります。
人が何かしらのメッセージを伝えるには言語(言葉)によるコミュニケーションと言語以外の視覚や聴覚に届くようメッセージを伝えるコミュニケーションがあります。
一般的に前者の言語によるコミュニケーションをバーバルコミュニケーション、後者の言語以外を活用することをノンバーバルコミュニケーションと呼びます。



前回記事でビジネスチャットなどの非同期型コミュニケーションのデメリットとして、感情など言葉以外で伝えたい内容の伝達がやりにくいとお伝えしました。
そのデメリットを補完するもしくは、言葉だけの伝達よりメッセージを強く伝える手法として、ノンバーバルコミュニケーションがあります。

  • 視覚情報(しぐさ、表情、視線、容姿、身だしなみなど)→ノンバーバルコミュニケーション
  • 聴覚情報(声の抑揚、話の速さやテンポなど)→ノンバーバルコミュニケーション  
  • 言語情報(言葉そのものの意味)→バーバルコミュニケーション

テレワーク時におけるノンバーバルコミュニケーションを活用するツールの代表はZOOMを筆頭としたオンライン会議システムです。
オンライン会議は、画面を通して同じ時間を複数人で共有することを前提とすれば、ノンバーバルコミュニケーションツールでもあり、且つ同期型コミュニケーションツールでもあります。

ノンバーバルコミュニケーションの特徴

メッセージの受け手は

  • 「怒った顔ととげとげしい声」で「おめでとう」といわれる
  • 「にこやかに笑った顔」で「ご指摘の言葉」を受ける

など矛盾したメッセージを受けた際は、言葉そのものの意味より視覚や聴覚で受けたメッセージ性を重視します。
前述の例えですと、怒った顔でおめでとうと言われれば、人は通常怒られていると感じます。

伝えたいことは言語と視覚と聴覚を一致させる

ノンバーバルコミュニケーションの特性をビジネスでのコミュニケーションに活かすには、言葉の内容だけを重視するのではなく「視覚」「聴覚」「言語」の3つの情報をすべて一致させることが大切です。
同じ内容の言葉でも真剣なまなざしでいわれるのと、笑いながらいわれるのでは受け手の感じる内容が変わります。

オンライン会議(商談)で留意すること

対面と違いオンラインの画面では、視覚情報も対面より少なく(狭く)なります。また発言者以外はミュート設定にすることも多いため聴覚の情報も限られます。メッセージの送り手、受け手ともに対面以上に表情等の非言語コミュニケーションが重要になります。メッセージを送る際は声のトーンや表情にも言語内容にあわせましょう。
メッセージの受け手も、メッセージに合わせてうなずくことなどで、メッセージを受け取った旨を表すことで、オンラインのデメリットを補完することが可能になります。

エヌ・アイ・エル・テレコムでは複数のオンライン会議システムを取り扱いしております。
まずは体験してみたいとお考えの企業の方、ぜひお気軽にご相談ください。

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